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 アニメ 氷菓 第11話 「愚者のエンドロール」 感想

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前回、「カメラマンが犯人だった」という観客の意表を突く推理で2年F組の映画を完成させた奉太郎…。
しかし仲間内から推理に対する賞賛の声は無く、マヤカちゃんは「どこにもザイルが使われてない」と奉太郎に訴えましたね。
…思わず沢木口先輩のように「別にいいでしょう、ザイルぐらい」と言いそうになりましたけど、
あれだけ脚本の本郷さんが念入りに用意させた「頑丈なザイル」をトリックに使わないはずはない…。
愕然とする奉太郎…そんな彼にマヤカちゃんは、映画の「内容」は面白かったとフォローして去って行きましたね。
まぁ間違いを指摘しない事の方が「友達」じゃないんでしょうけど、マヤカちゃんにも罪悪感があるよなぁ…。

周囲の声が聞こえなくなる程ショックを受ける奉太郎…そんな彼に里志が話しかけます。
そして「カメラマンが犯人」という読者のミスリードを誘う『叙述トリック』が、
本郷さんが参考にしたホームズの作品には存在しないという事を指摘しましたね…。
叙述トリックは20世紀に入ってから使われるようになったトリックだ…コナン・ドイルの時代にはありえない、と…。

…なんの罪も無い奉太郎にそこまで強く当たらなくてもいいじゃんデータベース…と思ったんですけど、
やっぱり里志は「奉太郎が自分には無い物を持っている」と友人として誇らしく、嫉妬しているからこそ…。
間違った答えを出した奉太郎を訂正し、少しだけ失望しているんでしょうね。

ボロボロのメンタルで下校する奉太郎…そんな彼にエルちゃんが話しかけます。もうやめたげてよぉ!
そして奉太郎が考えたトリックのミスではなく…「本郷さんの心情」について話し始めましたね。
映画作成の途中で倒れて脚本が書けなくなった本郷さん…彼女は本当に脚本の続きが話せないほど重症だったのか?
それなら、なぜ本郷さんの親友である江波さんは彼女を喋れなくなるまで追い込んだクラスメイトを糾弾せず、
「探偵役」と古典部の仲介役なんて物を引き受けたのか?本郷さんは胸に何を抱えていたのか、と…。

3人からフルボッコにされて帰宅する奉太郎…彼は自分が『文章問題』として謎を解いていた事に後悔します。
そして本棚から姉が残していったタロット図鑑を見つけ、里志が自分に言っていた「力」の意味を知りましたね。
Strength』…獰猛なライオンが優しい女性にコントロールされている絵柄…まさに普段の奉太郎とエルちゃんでしょう。

タロットの暗示から離れて、イラストに人を当てはめる…面白い見方ですよね。
…すると、奉太郎は「別の見方」という言葉から何か閃いて目を見開きます!
チェス盤をひっくり返す…今までとは別の方向から推理を始めた奉太郎は真実に辿り着きましたね。

翌日―――奉太郎は女帝・入須先輩を前にも使った茶店に誘います。
そして自分が推理した「女帝が仕組んだ今回の件の真相」について話し始めましたね。

まず、本郷さんが読んだホームズの短編集には◎◯△×のメモがあった…普通なら話に対する評価だと思うでしょう。
しかし中には同じネタを使った作品も存在し、それは評価が違った…明らかな矛盾。
…やはり、本郷さんは登場人物が死ぬトリックを話の内容に関係なく嫌っていたようですね。

が、そんな彼女の意見とは対照的に…クラスの映画に関するアンケートは「死者」が出る前提だった。
ナイフ(刺殺)、ハンマー(撲殺)という凶器のアンケートはもちろん、
死者の数を決めるアンケートに至っては「100人以上」という面白半分で書かれたネタが記録され、
本郷さんが書いた「ゼロ」という案は「無効票」として断ぜられたようです…。

そしてドラマや映画のように派手な謎を望んだクラスメイトは脚本を無視して暴走し、
「死者」を出していないにも関わらず…腕を切断し、血糊を大盤振る舞いしたようですね。

もう事件発生まで撮影が終わってしまった…今さら「死人は出ない」なんて皆に言える訳がない。
だから女帝は本郷さんに手を差し伸べ、「推理大会」という名目で「シナリオコンテスト」を開催したようですね。
脚本の仕事を押し付けるんじゃない…「推理」という「遊び」に3人の探偵役を、古典部を巻き込んだ!

結果―――入須先輩は奉太郎に脚本を考えさせ、クラスの皆も…本郷さんも救われる結末を作り出しました。
それでも奉太郎は問わずにはいられません…貴方が俺に才能を自覚するべきだと言ったのは嘘だったのか、と…。
それを女帝は肯定し、奉太郎は燃え上がっていた炎が鎮火するように「安心」しましたね。

…今までの奉太郎からは考えられないぐらい怒っている姿に驚いているんですけど、
これはやっぱり…自分を利用して脚本を考えさせた入須先輩はもちろん、
その女帝にまんまと乗せられて「力」のタロットと同じくコントロールされた自分にも腹が立っているんでしょうね。
本当に女帝は怖い人だなぁ…奉太郎の類まれなる推理力ではなく、まだまだ未熟な人間性を突いてくるなんて…。

また、最後に女帝から真実を告げられた奉太郎が「安心しました」と言っていましたけど、
これは自分が推理した「女帝の真意」が当たっていた事と…「才能がある」という嘘に対する「安心」でしょうね。
…『氷菓』の時も薔薇色の青春に憧れる→関谷純の残酷な真実を知って灰色に戻ってますし、
奉太郎は本当に可哀想ですよ…心の中ではやっぱり薔薇色に憧れる気持ちがあるんだろうなぁ。

そんでもって後日…あんまり元気が無い奉太郎に、エルちゃんは「本郷さんのトリック」を聞きましたね。
それはロープを使って鴻巣が右が控室の窓から一階に降り、海東を刺す→
腕を切られた海東は鴻巣を庇う為に皆の所に戻るように言う→
海東は自分で密室を作ってガラスで怪我したように倒れる
…という物でした。人間ドラマだコレ!
奉太郎でも流石に登場人物2人にどんな経緯があったのかは推理できないようですけど、
けっこう面白そうだと思うんだけどなぁ…いや、あのクラスメイトの演技力じゃお粗末な作品になりますよね。
だってあの酷すぎるカメラワークや存在しないカメラマンをつい見ちゃう仕草もトリック無しなんですから…。

そんな本郷さんが思い描いた海東と鴻巣の人間関係にエルちゃんは興味を持ち、
彼女と同じく―――「人が亡くなる話は嫌いなんです」と奉太郎に告白しましたね。

…という事で色々とモヤッとした感覚が胸に残る「氷菓」第11話…皆さんどうでしたか?
私が前の感想で予想した事がちょっと当たってて嬉しかったりするんですけど、
その嬉しさを抹消するほど奉太郎の推理は素晴らしく…そしてその推理が導いた女帝の真意は恐怖でしたね。
クラスメイトや奉太郎は勿論、優しく庇っていたと思われた本郷さんまで手の平の上だったなんて…。
本郷「クラスメイトの暴走で脚本が書けない」女帝「(あんまり面白くなかったし倒れた事にしよう)」とか…。
まぁそのエゴを奉太郎の姉ちゃんから見抜かれ、最後は女帝の心も曇っていましたけどね。

次回の謎も気になります!奉太郎がんばれ!
ではまたー。


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Aパートの奉太郎3連続フルボッコは見てて悲しかったよ…。(抹殺のラストブリットォォォッ!!!)
Category: 氷菓 - Comments : 26

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コメント

ほうたるフルボッコで愉悦られて最高の回だったぜぇ

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/03 10:25 * edit *

最後の奉太郎とえるの会話は、原作では女帝と奉太郎姉の流れのままチャット上でだったんですよ。その辺のやりとりも面白かったんだけどなあ・・・。推理の映像挟みにくいからやめたのかもしれませんね

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/03 11:51 * edit *

愉悦を感じなかったデビさんはまだまだ愉悦部新米ですわ棒神父は泣いていますよ

まあ米澤作品は後味が悪い作品ばっかだからな古典部シリーズも例外じゃなく

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/03 12:10 * edit *

アンケートを無視して独善的に突っ走った本郷をなるべく傷つけずに脚本を変え、
奉太郎の前向きな変化を促し、大勢にウケる作品に仕上がっていた、と考えると、
女帝の真意は恐怖よりも優しさか巧みさを感じたかな

逆に、奉太郎否定のシーンが嫌らしく見えたせいもあって古典部の指摘の方こそに
後味の悪さを感じてしまった

名無しさん |URL | 2012/07/03 12:31 * edit *

麻婆「酒が美味い」

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/03 14:42 * edit *

やっぱ氷菓面白いわ。けど、最後に胸に残るこのモヤモヤ感はどうにかならんのか…。
あと、入須先輩の真意を容易く悟った奉太郎姉はかなりのチートスペックキャラなのかな?

しかし画像のチョイスがまた的確だわwww

シーア |URL | 2012/07/03 14:43 * edit *

入須先輩の「脚本が面白くないから」というエゴはフォローのしようがないですよね
それに加え脚本無視で暴走するクラスメイト…本郷さんが本当に可哀想

入須達の真意を知ってしまうとむしろ古典部メンバーは包み隠さず指摘するのは
真っ当な友人関係だからこそ、という風に私は見えましたね
(奉太郎にとってはキツかったでしょうけどw)

名無しさん |URL | 2012/07/03 15:00 * edit *

入須先輩のエゴ、独善的な本郷さん、脚本を無視し暴走したクラスメイト・・・・ロクでもないなこのクラスはぁ!
古典部の面々による指摘で落ち込んでいく奉太郎には・・・メシウマと感じますね!☆愉悦☆

他者を連れ立って晒し者にするようなことは避け、一対一で指摘する形を選ぶことにしたようですが、結果的にはそれが3連チャン続いた。友人として配慮がなされたフルボッコ。これはこれで精神的にキツイものです。その直後のフォローがまた・・・。

>『Strength』…獰猛なライオンが優しい女性にコントロールされている絵柄…まさに普段の奉太郎とエルちゃんでしょう。
女性にコントロールされる・・・そこに入須先輩と奉太郎のねーちゃんが加えられているんですね分かります。

SSS |URL | 2012/07/03 16:58 * edit *

だが待ってほしい入須先輩とほうたるの組み合わせってもしかしたら最高なんじゃないかって
これだけは伝えておきたかった

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/03 17:08 * edit *

いや入須先輩のアレはエゴっちゃエゴだけど一応本郷の脚本が事実つまらなく、それによってドラマが失敗して自分の脚本のせいだと本郷が傷つくことの無いようにっていう配慮の元だからそこまでひどく無いと思うよ。

黒幕臭はすごいけどwwwwwww

 |URL | 2012/07/03 18:52 * edit *

黒幕ま弟を売った姉じゃね?
なんかスッキリしないって感想多かったけどむしろこのスッキリしない終わり方こそ古典部シリーズだよね

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/03 19:04 * edit *

あの画像の絵柄、どこかで見たような……誰の漫画――というか同人誌か? ――だっけ?

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/03 19:52 * edit *

入須さんがチャットしてるときの服がエロい。色白だし脇とか綺麗そう。

TEオススメしてた人 |URL | 2012/07/03 20:20 * edit *

そこまで、フルボッコしなくても・・・・・・

タカ |URL | 2012/07/03 21:37 * edit *

里志の心情も複雑なんでしょうね・・・
友人が発揮し始めた推理の才能に対して、前回も「羨ましい話だよ、本当に」と自嘲気味だったし。
ムードメーカー兼データベースとして活躍する一方、古典部では誰よりも屈託を抱えたキャラな気がします

そして次回からは遂に文化祭ですよ
「氷菓」は文化祭のための文集作りを皮切りに、かつての文化祭で起こった事件を解明し、
「愚者のエンドロール」もまた、文化祭のための映画作りに協力する物語。
奉太郎が関わった二つの事件は、この行事のため(省エネ的には、この行事のせい)と言っても過言ではありませんし
どう描かれるのか期待ですね

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/03 21:52 * edit *

奉太郎の昨今の探偵にはない未熟さ、人間臭さがすごく共感がもてる。
最近の「主人公」の中でも、トップクラスに好きだな~。

あすとん |URL | 2012/07/03 22:23 * edit *

独善的な脚本を書いた本郷に、脚本を無視して暴走するクラスメイト
このクラスに限って言えば、入須先輩の行為をエゴと言うのはなんかしっくりこない

古典部のメンバーは、「これは違うんじゃない?」「でもこれの」というのが嫌らしかった気がする
友達だからこそ、半端に奉太郎をフォローせず、今までみたいにはっきり間違いを指摘して否定してやるべきじゃないのかあ

名無しさん |URL | 2012/07/03 22:44 * edit *

入須先輩が必要以上に責められてるな…。
あの文量を4話で終わらせる手腕には敬服したが、女帝=母性のタロットが何故かという点を
生かしきれなかったと思う。

本郷の脚本にダメ出ししたのは別に入須先輩でなく、不得手な厄介ごとを押付けられた上に
誰も死なないウケが悪い脚本を書いてしまい、しかも殺人事件発生で行き詰まってしまった本郷に
「余計なお世話」を焼いたのが女帝な訳で。
このあたりの入須先輩の優しさがアニメでは疎かになってしまった。

ほうたるの怒りも原作を遥かに超える激しさだったし。
んー。氷菓と同じく優しすぎる人達の物語だったんだけど、ほうたるの激怒でちょっと方向歪んだ印象だ。

elee |URL | 2012/07/03 22:49 * edit *

見方は人それぞれなんで、小説だろうとアニメだろうと、受け手が感じたことが真実でしょう。

というわけで、仮に女帝の行為が、真実優しさから来たものだとしても、私はヒドイと思いますね。

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/04 00:00 * edit *

まぁ例え全員が皆の為に、という完全な”善意”で動いていたとしてもそれが良い結果につながるとは限らない、という良いお手本になっちゃったのかも。

 |URL | 2012/07/04 00:28 * edit *

脚本にダメ出ししたというより、漫画を何度か書いただけの素人に推理映画の脚本を書かせるなんていう「明らかに不適当な人選だった」と言い訳もできたにも関わらず
「お前の脚本じゃ駄目だ」と本人に言い出せなかった入須先輩の、ある意味じゃエゴの産物でもあるんですよね

要するにどいつもこいつもやる気があり過ぎて尚且つ優し過ぎたが故の事件であったと

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/05 00:16 * edit *

この回見逃したんだよなぁ
前回のラストでえるがいてったザイルが気になって一週間考えたのだが。。。
カメラマンの推理も面白かったのだが。。。

学園都市の名無しさん |URL | 2012/07/06 01:06 * edit *

つまりこういうことだ

入須「(やべぇ、本郷の脚本糞過ぎワロタ)」
本郷「トリック成立しなくなっちゃいました……」
入須「私にまかせて、ちゃんと完成させるから」女帝スマイル

   入須「というわけで、どういう脚本だったか推理して欲しい」
探偵志望「ドヤッ!」
   入須「(やべぇ、こいつら使えなさ過ぎワロタ)」

入須「なんかいい人いませんか?」
姉貴「使えそうなのいるわよ」

入須「試写会来てくれない?出来れば4人、部活の人たちとか誘うといいよ^^」
える「わかりました!」

入須「この先、どうなると思う?うちのクラスから出た案が成立するかだけでも判断して欲しいな」
える「折木さん!」
折木「まあ、それくらいなら」

入須「君は才能があるよ、君は特別、君ならできると思って声かけたんだよ」女帝スマイル
折木「…………そこまで言うなら///」
入須「(童貞はちょろいな、脚本家確保っと)」


今週
折木「よくも騙したなぁああああああああああああああああああ」

sssss |URL | 2012/09/04 00:04 * edit *

撮影班 推理班 脚本 イリス それぞれ独善的に行動して皆心に多少の傷を負いながらも作品は皆が納得する出来に仕上がった。ホウタロウは特に傷ついたけれども。(ホウタロウ姉は気がつかない方が馬鹿と言ってる)
そして、納得する出来に仕上がったのはイリスの独断に拠るところが大きい。イリスは脚本撮影の暴走をフォローして作品を上手く仕上げたと個人的には思ってたから、色んな所のイリスバッシングは腑に落ちなかったっすなぁ。ホウタロウは皆が納得できるオチを提示できたわけだから、実力があるわけだし。だから、なんで怒り狂ってるのかも納得できなかった。ので、このサイトを覗かせてもらいました。得心しました。ありがとう。主さん。
イリスは作品の決定権を持ってた監督的な立場だから自分のエゴを押し通した。作品を作るにはエゴとエゴのぶつかり合いだから、多少のごたごたは仕方がない?イリスは作品と皆へのフォロー両方を上手く処理したから寧ろ拍手喝采を受けてもいいのでは?ホウタロウを推したのは姉だし、難しい立場を強いられる事を解っててホウタロウを推した姉はホウタロウの実力を買ってる。だから、ホウタロウの実力不足を見誤った姉が寧ろ責められるべきでは?けれど、後々お土産等でフォローしてるし、姉のホウタロウに対する愛情や信頼
が感じ取れるし、そもそも悪意を持って推したわけではないし、姉てめーが悪い?とは思えないっす。別に責められるべき人はいないww?
普段から集団でアニメ作ってる製作者側はこんなこと考えてるんだろうか?とか結局は実力がある奴が監督になるんだろう?とか集団でモノ作ってるんだから多少の犠牲は当たり前よ?とか考えてるんじゃないのかぁなぁ?とかそういう妄想に入り込んでしまいました。

ホウタロウが3人から脚本の意図にそぐわないと指摘をされる点。個人的にはカメラが犯人だとずっと思い込んでいて、ザイルの使い道がないと思ってたんで、おうおうようやく教えてくれるんかー。ってなんでホウタロウ落ち込んでるの?そのザイルが足りないことに合点が素直に行くだろう。おまい散々自分は特別じゃないって言いふらしてるじゃねーか。寧ろなんで3人は決まりが悪そうに指摘するの?どこまで繊細なの?気ぃ使いすぎぃ!!と気が散ってしまいました。

しかし、カメラが犯人っていうことを劣りに使ったことにまんまとやられましたし、いやいや、いくら倒れたからって言っても脚本に聞けるだろwお前等脚本に聞けよっていうストレスも上手く解消させられたし、何より、終わり方が素晴らしかったっす。ずっと、え?なんで、えるたん何でもかんでも謎が気になる僕と同じミステリー大好き体質なのにミステリー小説よまないんすか?って引っかかってたことをあの千反田スマイルで上手く締められた。カタルシスドバァ。いやぁ素晴らしかったです。

哀 わかめて戦士たち |URL | 2014/01/19 14:01 * edit *

古典部のメンツこそ折木の才能にしか興味が無かったと言う事だろ

学園都市の名無しさん |URL | 2015/04/12 03:35 * edit *

最後は結局、折木はどういう脚本だったかよりも難しい入須の心の動きと行動まで
推理できているから、特別な才能はあるということ。それは揺るぎない。

学園都市の名無しさん |URL | 2015/06/02 15:00 * edit *
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